いま、アジア美術がおもしろい 〜激変する社会と向き合う画家たち〜｜日曜美術館 さきほどまで見ていたテレビです。アジア諸国は経済成長により、大きく様変わりしました。その中で生れた経済格差や、それぞれの国の伝統美が失われる危機感などが反映されて…

ハッピーフライト ビジネスクラス・エディション（2枚組） [DVD]出版社/メーカー: 東宝発売日: 2009/05/22メディア: DVD購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (56件) を見る 昨日のテレビで見た映画、実に面白かったです。空港で働く人たちの群像劇…

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!作者: 池田千恵出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2009/07/23メディア: 単行本購入: 19人 クリック: 280回この商品を含むブログ (86件) を見る "池田千恵（@ikedachie )さんの『「朝四時起き」ですべてがうま…

「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)作者: 酒井穣出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/01/16メディア: 新書購入: 28人 クリック: 509回この商品を含むブログ (83件) を見る 僕は以前から、職場の人材育成についての興味がかなり強いよ…

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/01/09メディア: 雑誌 クリック: 52回この商品を含むブログ (26件) を見る レビュープラス『COURRiER Japon（クーリエ・ジャポン） レビューコンテスト』投稿用…

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100118-00000002-aera-soci ”勝間和代>を目指さない”と香山リカさんの本に書かれていた件、およびそこからの論争について、まだまだ話題を呼んでいるようです。内容は、等の本を読んで、出来るようになったつも…

悩む力 (集英社新書 444C)作者: 姜尚中出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/05/16メディア: 新書購入: 15人 クリック: 159回この商品を含むブログ (313件) を見る 2008年の新書ベストセラーでですが、個人的にはどこがいいのか最初よくわかりませんでした。…

強い日差しが、白い雪に反射して、強い光が視界を覆い尽くすような感覚です。 昨日は、雪が強く降っていて、雪そのもので視界が埋め尽くされました。いずれにしても、大雪のときは普段とは違った表情の風景をみることができます。 日常生活の嫌な悩み、様々…

link:勝間和代のクロストーク - 毎日新聞 上記のニュースサイトでも見られる通り、『喧嘩上等！！ ビジネスVS精神科 - FDmountwill_millsの日記』に書いた、カツマ・カヤマ論争はまだまだ話題を呼んでいるようです。個人的にも、まだまだ言いたいことあるの…

勝間さん、努力で幸せになれますか作者: 勝間和代,香山リカ出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/01/08メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 237回この商品を含むブログ (58件) を見る ゼロイチ思考、多様性 効率をよくして、努力をすれば競争に勝ち、…

これで一月分づつまとめて読めます。

ここ最近、[読書カード]カテゴリで投稿したブログ記事で、講談社現代新書が連発しています。以前から、ここの新書は独特で面白いと思っています。ここで、色々な出版社のポジションを分析してみまます。 A.学術的、論文的な、やや難しい新書 岩波新書、中公…

「世間」とは何か (講談社現代新書)作者: 阿部謹也出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/07/20メディア: 新書購入: 35人 クリック: 239回この商品を含むブログ (95件) を見る 日本の思想の変遷を「世間」を軸にして辿る内容です。「世間」は日本に独特のもの…

職場は感情で変わる (講談社現代新書)作者: 高橋克徳出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/09/17メディア: 新書購入: 4人 クリック: 37回この商品を含むブログ (17件) を見る ベストセラー『不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)』…

年末年始、人文科学系の本を集中的に読んでみようと思ったのですが、その理解に関しては挫折したというのが正直なところですorz。さっきも読んでましたが、なかなか頭に入らない。一方、自分の立場に関して、その作業を通してより鮮明になりました。以下、思…

昨日から大河ドラマ龍馬伝がはじまりました。第一回は身分の違いからくる理不尽さがこれでもかというぐらい描かれていました。土佐藩において、山内家関係者出自の武士である上士と、在来出自の武士である下士とで対立する理由が、『新装版 功名が辻 (4) (文…

先日の紅白歌合戦、ごく一部だけ見ていました。正直言って、全く期待せずに見たのですが、なかなか面白い発見などがありました。そのひとつが、矢沢永吉の横でギターを演奏する山本恭司。 山本恭司は、ロックバンドBOWWOWのギタリストです。僕がリアルタイム…

謹賀新年 あけまして、おめでとうございます。旧年中は、当ブログを読んでいただきありがとうございました。はじめていらした方、ようこそいらっしゃいませ。何かの縁で当ブログを読まれた方々、皆様にご多幸ありますように。当ブログも、よりいっそうの充実…