目標進捗管理5つの法則(受け売り)

ピータードラッカーだけでは濃すぎる - FDmountwill_millsの日記」で紹介した『非常識な成功法則』のなかで紹介されていたもの。

 S(Specific)具体的である、M(Measurable)計測ができる、A(Agreed upon)同意している、R(Realistic)現実的である、T(Timely)期日が明確。5つの頭文字をつなげるとSMART。

 ”進捗管理”という検索ワードが記事の下にたくさん出ていますので、少しでも手がかりになればうれしく思います。僕自身も、検索したり本のなかに出てくる法則などを調べたりして参考にしています。個人的に思うのは、エクセル入力のテクニック的なものは単に慣れで解決できます。むしろその前段階でつまづくことも多かった気がします。僕は何年も前から、手帳やエクセルシートなどは活用してはいるのですが、いろんな失敗の繰り返しでした。